無錫巨力重工機械有限公司が1983年12月に創立され、前身は無錫市鉱山機械有限公司であります。
当社は大型鍋や台車生産基地―鸿山本部と中小型鍋や台車生産基地―城南工場二つの工場があります。当社が年生産量35000トン、溶鋼、溶銑鍋が最大規格は490トン、冶金台車700トンの生産能力あるとともに、高度専門化、大型化、半自動化の生産レベルを持っています。
当社は国内鍋や台車市場の過半数を占めて、BAOSTEEL、武鋼、MASTEEL、首都鋼鉄、
天津、兴澄、新余、济鋼、沙鋼等の中国国内大型の鋼鉄メーカーに、巨力シリーズの鍋や台車を提供したことがあります。今まで日本JFE、住友金属、新日鉄、韩国POSCO、 SMS―DEMAG、イタリア·DANIELI、SIEMENS VAI、Arcelor Mittal、ブラジル·CSN、CONCAST、トルコERDEMIR、イタリアDANIELI等に輸出した実績あります。
当社はCAD設計、3D設計、FEA分析(応力計算、強度計算等)等の技術を揃えて、設計、転化設計能力もあります。溶鋼鍋トラにオン箱(特許02258051.4)、銑水脱硫傾動車(特許02258050.6)等の多い特許権の技術を持ち、又、弊社が「冶金溶鋼鍋」業種基準(YB/T4175-2008)を起草した、ISO9001-2000認証書が受かりました。
2005年に当社は日本住友金属様に向け、製造した300トン溶鋼鍋がいい評判を獲得しました。2006年に、MASTEELに向け、目前国内冶金業最大規格の320トン溶鋼鍋、溶銑鍋、480トン冶金台車提供して、及び上海临港重機原子力発電工程に向け、1200トン大型原子力発電設備台車の設計、製作任務が完璧に完成しました。又、首都鋼鉄に向け320トン溶鋼鍋、溶銑鍋、480トン冶金台車も設計、製作しました。
巨力重工は専門化、国際化、大型化発展を続けて、高効率的な内部運営体系を立て、良いサービスを提供して、心がこもっている「世界の溶鋼鍋、冶金台車生産ベース」を目指して努力します。